東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
ですから、そういうふうなことを加味しながら、避難タワーのこれからの設計関係を行う際に、こうした形でもって地域になじむような、また有効な避難タワーの計画をしてほしいなと思いますが、それはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
ですから、そういうふうなことを加味しながら、避難タワーのこれからの設計関係を行う際に、こうした形でもって地域になじむような、また有効な避難タワーの計画をしてほしいなと思いますが、それはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
やはり私ぱっと思いついたのは、三陸道のアンダーのボックスの中かなと、あとそれと県道のアンダーパスの中かなと思ったり、あと野蒜地区に行けば、旧仙石線のトンネル、残っている分2か所、これも非常に有効な一時避難所にはなるのではないかというふうには思いました。ただ、それは後から考えたことであって、すっとは出てきませんでした。
それと、この協定に関して、第5条で本協定の有効期間は、協定締結の日から令和6年3月31日までとするとあります。3年7か月の期間ですけれども、この協定の目的が達成された、されないというのはどのように判断するのか分からないのです。
①、ICT等の先進的な取組の活用では、タブレット端末等を有効に活用し、授業の充実を図ったとあるが、具体な授業の充実内容について伺います。 ②、タブレット端末配備後、児童生徒及び教員のデジタルディバイドにどのように対応したのか伺います。 ③、ICTの活用によって教員の業務量は減少したのか伺います。 (4)、災害に強く安全で快適で美しいまちについて。
次に、アワビ稚貝購入に係る助成金についてでありますが、沿岸域の漁場の有効な活用とともに、栽培漁業と資源管理型漁業の推進により漁家経営の安定を図るため、市内の宮城県漁協各支所が行う放流事業に係るアワビ稚貝の購入費等の一部を支援しているところであります。
なので、それらも踏まえてどのような対応が有効なのかということを、今後研究してまいりたいと思います。
それを見て、私は令和元年11月26日に国土交通省仙台河川国道事務所に対し、とにかく有効な冠水対策をしてもらわないと、2桁国道がこういう冠水で通れないというのは全国にあんまり例がないのではないかと、対策をしっかりと取ってほしいということを要望してきました。そういう要望が効きまして、令和2年度からは調査設計を行うということで、その後、前に進めていただいております。
ワクチン未接種者が若い年代に多く、その若い年代ほど感染者が多い傾向であったことから、本市としては若い年代のワクチン接種を促進するため、桃生郡医師会の協力をいただき、市報及び地元新聞に医師によるワクチンの有効性などに関する特集記事を掲載し、周知に努めているところであります。
また、「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」は、これまで計101回開催し、1日の最大感染者数が確認された翌日には、防災行政無線で広報内容を変更したほか、第100回の会議の際には、桃生郡医師会会長である石垣先生を講師として、コロナワクチンの有効性や基本的な感染症対策の必要性について講話をいただきました。
そのうち有効投票24票、無効投票なし。 有効投票中、千葉慶人君20票、秋山善治郎君3票、三浦由喜君1票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、千葉慶人君が気仙沼・本吉地域広域行政事務組合議会議員に当選されました。
聞きたいことは、商品券を使うのであれば、その有効期限の件です。本吉の皆様方、あるいはほかの人からも相談をいただくんですけれども、今、気仙沼の中心部の方々から、いろんなお返し物等で商品券を頂く機会、多うございます。
そこで大事なことは、どういう目的でいらっしゃったかということを把握することだという御指摘はまさにそのとおりだと思っておりまして、それを把握する手段としてはクルーカードがやはり有効かと思っております。
市有財産に関して、既に用途を廃止した建物や被災宅地などの未利用地について、払下げや貸付けなどの有効活用を図るとありますが、これまでも遊休資産の有効活用についての質問が同僚議員からもなされていましたが、企業誘致に利用する類の答弁ありましたが、今回はその活用について、より裾野を広げ踏み込んだ表現であると感じております。
◎市長(渥美巖) SNSとかそういうのは、今、若い人が利用しているということでありますので、ただ東松島市がそういうことを果たしてやれるか、こういうものはやっぱり県なりが公益的な事業としてやるのが最も有効的、効率的なのですね。公益的な仕事だと思います。東松島だけの仕事ではないので、やはり県なり国の仕事でありますので、その辺の縦枠も考えながら考えるべきではないかと思っております。
現在国では帯状疱疹ワクチン接種を定期予防接種とすることの必要性について、ワクチンの有効性、安全性、期待される効果等に関するデータを収集し、検討を行っている段階にあると聞いております。引き続き、助成については、国、宮城県からの情報や県内市町村の状況を踏まえながら対応を検討してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
これまでもIT系企業の誘致などに注力してきましたが、現在、まちづくりなどで活躍するUIJターンの女性などの意見を聞きながら、有効な施策を展開していく必要があると思っております。あわせて、市の各種審議会、委員会における一部クオータ制の導入と、高い目標ではありますが平均50%を目標とする女性の参画を目指してまいりたいと考えております。
(2)として、新型コロナウイルス感染症の予防及び重症化防止には新型コロナワクチンの接種が有効な手段と考えるが、市長はどのように考えているか。また、未接種者に対する新型コロナワクチン接種の促進策はどのように考えているか。 (3)として、新型コロナワクチン接種4回目はいつ頃から始まり、いつ頃終了するのか。
そのうち有効投票22票、無効投票1票。 有効投票中、鈴木高登君21票、佐藤健治君1票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、鈴木高登君が議長に当選されました。(拍手) ただいま議長に当選されました鈴木高登君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 議長就任の御挨拶をお願いいたします。
よりよい学校環境の整備についてでありますが、コミュニティ・スクールについては、保護者や地域住民などが当事者として責任を持って学校運営に参画することで、地域と共にある学校づくりを進めるために有効な仕組みであります。 現在、津谷小学校、津谷中学校、階上中学校、面瀬中学校の4校に学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとして指定しているところであります。
(1)として、市有財産の適正管理と有効活用のため、公共施設等総合管理計画・個別施設計画のほか、学校跡施設などの未利用財産は、公募等によって民間譲渡や貸付けを図るとなってございますが、その募集要項では民間事業者等の活力やノウハウを生かして利活用を図り、地域の活性化につなげるためとありますが、その具体的な手法についてお示しください。